コンテンツにスキップ

NicoCache_nl のインストール(Windows)

MSI を使う方法(推奨)

  1. GitHub Release から NicoCache_nl-<version>.msi と対応する SHA-256 ファイルを取得し、ハッシュを確認する。
  2. MSI を開き、インストール先とショートカットを選んで完了する。
  3. スタートメニューまたはデスクトップの NicoCache_nl を起動する。
  4. 初回セットアップで、次を確認・選択する。

  5. 利用者データの保存先(キャッシュ・追加フィルター・Extension・証明書を保存)

  6. HTTPS を有効にして証明書を生成するか
  7. CA 証明書を現在の Windows ユーザーの信頼済みルートへ登録するか
  8. Windows の自動プロキシーを有効にするか
  9. ログオン時に起動するか

  10. 適用結果を確認して NicoCache_nl を起動する。http://127.0.0.1:8080/ をブラウザーで開き、バージョンが表示されればプロキシーは起動している。

HTTPS を有効にする場合、CA 証明書の登録には Windows の確認画面が表示される。内容を確認して承認すること。Firefox が Windows 証明書ストアを利用しない設定では、生成された certs/ca.cer を Firefox の認証局証明書としてもインポートし、「この認証局によるウェブサイトの識別を信頼する」を選ぶ。

初回セットアップの適用に失敗した場合は、今回作成した設定と OS 変更を復元し、結果画面から再試行できる。詳細は利用者データの data/setup-windows-error.txt に保存される。

ZIP を使う方法

ZIP を任意の書き込み可能な場所へ展開し、展開先の NicoCache_nl.exe を起動する。初回起動ウィザードは MSI と同じである。Program Files のような保護された場所に ZIP を展開して直接編集することは避け、個人のフォルダーを使用すること。

確認と停止

起動後は http://127.0.0.1:8080/proxy.pac を開けることも確認すること。ブラウザーで動画を再生した後、利用者データの cache/ にファイルが作成されればキャッシュが動作している。

停止は GUI の終了操作を使う。java.exejavaw.exe を名前だけで強制終了すると、別の Java アプリケーションまで停止するおそれがある。

アンインストール

Windows の「インストールされているアプリ」から MSI をアンインストールする。初回セットアップで変更した CA 証明書、Windows 自動プロキシー、自動起動は、保存された変更前状態を使って復元される。利用者データは意図的に残るため、不要な場合だけ内容を確認して手動で削除すること。