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インストール(macOS)

1. 配布物を選ぶ

ダウンロードからCPUに合うmacOS本体と.sha256を取得する。

  • .pkg: /Applications/NicoCache_nlへ導入する通常のパッケージ
  • .dmg: NicoCache_nlフォルダーを収録したディスクイメージ
  • .zip: 任意の書き込み可能な場所へ展開するアプリイメージ

現在の配布物は専用Javaランタイムを含む。通常は外部Javaを導入しない。

2. 起動する

PKGを導入した場合は/Applications/NicoCache_nl/NicoCache_nl、DMGまたはZIPでは展開した フォルダーのNicoCache_nlを実行する。このランチャーは同梱JREから起動管理GUIを開き、本体は 「本体を起動」を押すまで起動しない。

cd /Applications/NicoCache_nl
./NicoCache_nl

3. 初回セットアップ

初回セットアップでは、利用者データ、HTTPS MitM、ローカルCA、proxy.pac、ログイン時起動を 選択する。macOSの既定利用者データは~/Library/Application Support/NicoCache_nlである。

  • CAの信頼登録: macOSのsecurity
  • 自動プロキシー: networksetup
  • ログイン時起動: ~/Library/LaunchAgents

OSの認証が必要な場合はmacOSの確認に従う。途中で失敗した場合は、その試行で行った変更を ロールバックする。Firefoxが独自の証明書ストアを使う場合は、利用者データのcerts/ca.cerを Firefoxにも登録する。

4. 動作確認と削除

本体を起動し、http://127.0.0.1:8080/proxy.pac、動画キャッシュを確認する。終了は ランチャーの「本体を停止」を使う。

PKG/DMG/ZIPのアプリケーションを削除しても利用者データは自動削除されない。不要になった場合は 先に本体を停止し、CA、プロキシー、LaunchAgentの復元状態を確認してから利用者データを削除する。