最終更新日: 2026-04-17 17:30 JST
GitHubでIssue / Feature Requestを作成する方法¶
GitHubに不慣れな方向けに、バグ報告(Issue)や機能提案(Feature Request)を投稿する手順をまとめた。ブラウザさえあれば進められるので、初めてでも順番に進めてみよう。
1. 事前準備¶
- GitHubアカウントを作成・サインインする
1) https://github.com/signup を開く → 画面の案内に従って登録
2) 登録メールに届く確認リンクをクリック
3) https://github.com にサインイン(右上の「Sign in」) - filter-matomeリポジトリを開く
https://github.com/roflsunriz/filter-matome を開いておく(ブックマーク推奨) - 報告に必要そうな情報をメモしておく
- filter-matomeのバージョン(
#xxx形式) - NicoCache_nlのバージョン
- 使用ブラウザ(例: Firefox 123.0)とOS(例: Windows 11)
- エラー画面や症状のスクリーンショット
2. 投稿前のセルフチェック¶
1) 同じ内容のIssueがないか確認
- リポジトリ上部の「Issues」タブ → 検索欄にキーワードを入れて重複を避ける
2) 最新版で再現するか確認
- 可能なら最新版に更新しても同じかを見る
3) 再現手順を整理
- いつ・どの画面で・どの操作をしたかをメモ(後でそのまま貼り付け可能)
3. Issue作成の共通手順¶
1) https://github.com/roflsunriz/filter-matome を開く
2) 上部メニューの「Issues」をクリック
3) 右上の緑色ボタン「New issue」をクリック
4) テンプレートを選択
- バグレポート: 不具合やエラーを報告する場合(bug_report.md)
- 機能要求: 新機能の提案や改善案の場合(feature_request.md)
5) テンプレートの各項目を埋める
6) 画面下部の「Submit new issue」をクリックして送信
4. テンプレート別の書き方¶
4-1. バグレポート([BUG])¶
- タイトル:
[BUG]に続けて一言で症状を書く(例:[BUG] コメントフィルターが保存されない) - バグの概要: 何が起きているかを短く説明
- 再現手順: 時系列の番号付きで具体的に(どのページで、どの操作をしたか)
- 期待される動作: 本来どうなるはずだったか
- スクリーンショット: 画像ファイルをドラッグ&ドロップで貼り付け
- 環境情報: ブラウザ・OS・filter-matome・NicoCache_nlのバージョン、使っている設定を記入
- 追加情報 / チェックリスト: 気づいたことがあれば追記し、該当するチェックにチェックを入れる
4-2. 機能要求([FEATURE])¶
- タイトル:
[FEATURE]に続けて提案の一言要約(例:[FEATURE] コメント検索結果の並び替えを追加) - 機能の概要 / 動機・背景: どんな機能を、なぜ欲しいのかを短く
- 詳細な説明: 画面遷移、ボタン配置、動作パターンなどを具体的に
- UI/UXの提案: 参考サイト・ラフスケッチがあればリンクや画像を追加
- 技術的な考慮事項: もし分かれば実装アイデアや制約を書く(空欄でもOK)
- 受け入れ基準: 「これができたら完了」と言えるチェック項目を箇条書きで
- 代替案 / 参考資料 / 優先度 / 追加情報: 分かる範囲で記入。迷ったら空欄でも問題なし
5. 書き方のコツ¶
- スクリーンショットやエラーメッセージはできるだけ添付する
- 1つのIssueには1つの話題に絞る(バグ報告と機能提案は分ける)
- 再現できない場合でも「いつ発生したか」「何をしていたか」を書く
- 他環境で試した結果があれば併記する(例: Chromeでは発生、Firefoxでは発生しない)
- 送信前に「同じIssueがないか」「自分が欲しい情報が全部入っているか」を再確認
6. 作成後にできること¶
- 通知の確認: 右上のベルアイコンから更新を確認し、質問が来たら返信する
- 追記がある場合: コメント欄に新しい情報を追加(再投稿は不要)
- 誤りに気づいたら: Issueの本文右上のメニュー(…)→「Edit」で修正できる
分からない点があれば、遠慮なくIssue内で「ここが不明です」と書くこと。必要事項が揃っていなくても、分かる範囲で投稿すれば一緒に整理できる。